ホームヘルパー必見!神戸で転職を成功させる為の5つのポイント

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ホームヘルパーの転職を成功させるには?

ホームヘルパーで転職をお考えの方に向けて、転職を成功させるための5つのポイントをご説明します

 

◎介護職・ヘルパー職関連の資格について知識を得ておく

介護職やホームヘルパーの転職では、取得している資格の有無が重要です。自分が取得している資格を確認し、これから狙える上級資格を見極めましょう。

介護職としてスタートラインに立つために必要な資格は「介護職員初任者研修」です。介護職員初任者研修は、かつての「ホームヘルパー2級」に相当し、介護の民間資格の中で最も取得しやすい資格です。介護に関する基礎知識や職業倫理を130時間学び、実技演習を踏まえた上で筆記試験に合格すると修了となります。

介護職員初任者研修よりもさらに詳しく、幅広い知識や技能を身に付けるための資格が「介護職員実務者研修」です。こちらは合計450時間のカリキュラムが組まれており、受講科目も初任者研修の9科目に対して20科目と、倍以上になっています。そしてそれらの上位に、介護関係で唯一の国家資格である「介護福祉士」が存在します。

この介護福祉士を受験するには実務経験3年に加え、実務者研修の修了が必要となります。 これらの資格は、当然ながら難易度の高い資格を持っている方が転職に有利です。ホームヘルパーとして転職したい、中途採用して欲しい、と考えるのであれば、より上位の資格取得を目指しておきましょう。

 

◎これから働き方を具体的に描く

一口にホームヘルパーとして働くと言っても、その在り様には多くの形があります。フルタイムで働きたい方が求めているのは、何と言っても正社員でしょう。

直接事業所に雇用されるため、収入が安定します。しかし自身のライフスタイルによっては、派遣社員やパートタイムといった選択肢もあります。 派遣社員は人材派遣会社を通して働く方法です。一般の事務では正社員よりも給料が安くなる事もある派遣社員ですが、介護職の場合、資格次第では逆に派遣社員の方が高給になるケースもあります。

派遣会社から各訪問介護事務所の情報を得られるため、自分に合った勤務先を選びやすいのもメリットです。パートの場合は時間的な制約が少なくなるため、主婦やダブルワークを希望する方は、生活の中で両立を果たしやすくなります。

ホームヘルパーは、正社員よりも派遣やパートで働いている人が多い職業です。短い時間でも経験を活かせます。フルタイムで働けばそれに応じた給料を得られます。どんな働き方が良いか、自分で決めておきましょう。

 

◎自分に合った訪問介護事務所を探す

ホームヘルパーとして働くならば、訪問介護事業所との関係は切っても切れません。正社員雇用やパート採用の場合、訪問介護事業所の職員として働くことになります。

登録社員(登録ヘルパー)の場合は直接雇用ではなく、複数の掛け持ちも可能ですが、どの訪問介護事業所と契約するかは、仕事をしていく上で大事なポイントです。

一般の介護施設と同じように、訪問介護事業所にも施設によって色々な違いがあります。就業時間や給与、福利厚生や研修体制といった項目はもちろん、事務所の住所や訪問エリア、訪問方法、キャリアアップの可能性など、転職や中途採用に臨む前にきちんと把握しておきましょう。

正社員雇用の場合、たとえ職場の選択に失敗しても、なかなか簡単に次の転職に踏み切る事は難しいものです。それなら例えば、一度登録ヘルパーとしていくつかの事務所を掛け持ちしてみるというのも1つの手です。いずれにしても神戸市周辺での転職に当たっては、土地勘も含め、事前の情報収集をしっかり行っておきましょう。

 

◎ホームヘルパーに向いた求人サイトを活用する

インターネット上では、ホームヘルパーへの転職や中途採用をサポートしている求人サイトがいくつもあります。

多くの場合、「神戸市」など、自分が働きたい地域を指定して訪問介護事業所の検索ができます。また、正社員・パート・派遣などの雇用形態や、月給や時給などの給与待遇も確認できます。

中には、応募に必要な資格を指定して検索が可能な場合もあります。これらの機能を使って、自分が希望する働き方に合った職場を探しましょう。 もしも職場探しに疲れたら、これらの求人サイトに掲載されている転職に関するコラムなどを読んでみてください。

履歴書や職務経歴書の書き方、介護職の現在に関するコラムや、年収診断等、介護に従事する人向けの情報がまとめられていることもあります。こうした有益な機能や情報を活用する事は、転職や中途採用の成功につながります。ぜひ自分に合った求人サイトを見つけて登録してみて下さい。

 

◎施設介護職や別の職業も転職視野に入れる

「施設介護職」は、特定の介護施設の内勤として働くスタイルの介護職です。

介護が必要な方の自宅へ個人で訪問するホームヘルパーとは異なり、他のスタッフと一緒に同じ施設の中で働くため、周囲から刺激を受けることができます。何かあれば職場の人に相談もしやすく、介護に関する様々な考えにも触れられます

。ホームヘルパーからの転職を考えた場合、同じホームヘルパー職のみを探すのではなく、施設介護職も視野に入れると良いでしょう。神戸市でも多くの求人が公開されています。 また、ホームヘルパーから別の職業への転職を果たす人もいます。例えばケアマネジャーや生活相談員など介護に関連する職業や、看護師や理学療法士など介護に近い分野の資格を狙うなど、転職を狙える先はいくつもあります。

ホームヘルパーの職務内容には、対人コミュニケーションを含め、社会で働く上での様々な要素が含まれています。それらの経験を活かす方法は一つではありません。複数の職種や業界に目を向けることで、未来への展望が開けることもあります。自分の可能性を狭めることなく、チャレンジしてみましょう。

 

◎まとめ

ホームヘルパーは、誰かに必要とされて働くことのできる職業です。

人の役に立っている実感があり、社会的にも必要とされています。ホームヘルパーとして働くなら、今より良い条件の職場への転職を成功させましょう。

またホームヘルパーとして働くためには、資格だけでなく健康な身体や体力、人と関わるためのコミュニケーション能力も不可欠です。それらのスキルは転職活動において、あなたの大きな武器になります。市場規模の大きい神戸市には様々な業種や職種の求人が溢れています。ぜひホームヘルパーとして培った経験を活かして、転職活動を成功させてください。